RICOH リコー トナー 型番確認方法｜画像付きでわかりやすく解説
リコー純正トナーカートリッジの型番は、買取査定や交換時に必要になる大切な情報です。
しかし、型番の確認箇所が分かりづらいとお悩みの方も多いのではないでしょうか？
本記事では、リコーのトナー型番を簡単に確認する方法を、画像を交えながらわかりやすく解説します。
1. リコー トナーの型番を確認するべき7つの理由
- 型番の把握でスムーズな買取査定を実現
→ 正確な情報を提示することで、買取査定がスピーディーかつ適正価格で進む。 - 未使用トナーを高価買取につなげるための必須知識
→ 人気型番や純正トナーを把握しておけば、より高額な査定が期待できる。 - プリンター故障リスクを回避し、長期間の安定運用が可能に
→ 非純正品や誤った型番のトナーを使用しないことで、機器の耐久性を向上。 - 適正な在庫管理で企業のコスト削減に貢献
→ 型番を管理し、必要な分だけ発注することで、不要な在庫の増加を防ぐ。 - 印刷品質を維持し、ビジネスの信頼性を向上
→ 商業用資料や重要書類を高品質な印刷で提供し、プロフェッショナルな印象を確保。 - メーカー保証を維持し、長期的なコスト削減に貢献
→ 正しい型番のトナーを使うことで、保証対象外の修理リスクを回避。 - リサイクル・エコ対策としても重要な情報
→ 型番を把握することで、正しいリサイクル方法を選び、環境負荷を軽減できる。
2. リコー トナーの型番確認方法｜2つのステップ
型番は主に「元箱」「トナーカートリッジ本体」で確認できます。
以下のステップで探してみましょう。
ステップ1: 元箱の正面を確認する
基本的にリコーの場合、元箱の正面に型番が明確に記載されています。
例として以下のモデルを挙げます：
- IPSiO SP トナー C820H：元箱の右上に「C820H」と記載。
- MP Pトナー C2503：元箱の正面に「C2503」と明記されています。
横長の細長いパッケージの場合は、ほぼ同じ形式で型番の記載があります。
他の形状が異なるパッケージでは次のように記載されております。
例として以下のモデルを挙げます：
- IPSiO SP トナーカートリッジ 4200H：元箱の正面に「4200H」と記載。
- SP M-PaCトナー C750：元箱の正面に「C750」と明記されています。
このように、パッケージの形状が異なっても、リコーのトナーは比較的分かりやすい位置に型番の記載がございます。
ステップ2: トナーカートリッジ本体を見る
トナーカートリッジ本体にも型番が記載されています。
カートリッジをプリンターから取り外した際は、どこに記載があるのか確認してみましょう。
例として以下のモデルを挙げます：
- トナーキット IM C2000：端の方にに「C2000」と記載。
- imagio MP Pトナー C7501：本体の上部に「C7501」と記載あり。
注意点：機種によっては、本体に型番の記載がない商品もございます。
3. リコー トナー型番が見つからない場合の対処法
リコー トナーの型番がわからない場合は当店のサポートを活用ください
当店のスタッフが丁寧に型番の確認方法をアシストさせて頂きます。
トナー画像やプリンターの型番情報をお知らせ頂く事でも、スピーディーに型番の特定をお手伝いします。
4. リコー トナーの型番がわかったら査定を依頼しよう！
リコー トナーの型番を確認が済みましたら、実際に査定に出してみましょう。
当店では、とてもかんたんな手順で査定＆買取ができます。
▶ トナー買取までの流れ
✅ 無料の査定フォームにて情報を入力してください
無料査定フォームより、トナーの型番や状態などの情報をお知らせください。
✅ 査定額の連絡
トナーの型番や商品状態より、買取価格をご連絡します。
✅ 商品の発送
ご査定額にご納得いただけましたら、当店より買取キットをお送りしますので、それを使って商品を着払いにてお送りください。
✅ 査定額のお支払い
お品物の到着後、迅速に検品します。その後ご査定額をお振込み！お知らせ内容と相違がなければ、基本的に満額でのお買取りとなります。
💡 リコーのトナーはとても需要があり、高価買取が見込めます。
まずは、お気軽に無料査定をご利用ください。
まとめ｜リコー トナー型番の確認は簡単！
リコー純正トナーの型番は、元箱、カートリッジ本体で簡単に確認できます。
型番がわからない場合も当店のサポートを活用いただき、スムーズにお取引を進めましょう！
型番が確認できたら、こちらから無料査定をお試しください！
関連情報：
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