トナーのLINE査定は、写真を送るだけで買取金額の目安が分かる便利な方法です。
しかし、
・どの画像を送ればいいのか
・本当にその金額で買い取ってもらえるのか
・数量が多い場合はどうすればいいのか
といった疑問や不安を感じる方も少なくありません。
本記事では、実際のLINE査定の流れをもとに、
・事前査定の仕組み
・減額が起きにくい画像の撮り方
・単品・複数それぞれの場合のポイント
を分かりやすく解説します。
これからLINE査定を利用される方が、
「この通りに送れば大丈夫」と安心して進められるよう、実例ベースでまとめました。
この記事のポイント
✅ 型番が分かるトナー画像が最重要
✅ 使用期限・製造時期は記載がある場合のみでOK
✅ 数量が多くても「全体写真」で査定可能
✅ 事前査定どおり、相違がなければ満額買取が基本
トナーのLINE査定とは?事前に知っておきたい基本ポイント
LINE査定は、トナーの画像をお送りいただくことで、発送前に買取金額の目安を確認できる仕組みです。
「送ったあとに金額が変わるのでは?」と不安に思われる方もいらっしゃいますが、
当店では画像をもとに内容を確認したうえで事前査定を行っています。
そのため、事前に伺っている内容と実際の商品に相違がなければ、
ご案内した金額どおり、満額での買取が基本となります。
LINE査定で分かること・分からないこと
LINE査定では、主に以下の点を画像から確認しています。
- 型番
- 数量
- 外箱の状態
- 使用期限や製造時期(記載がある場合)
これらが確認できれば、事前の買取金額をご案内することが可能です。
一方で、最終的な確認は商品到着後の検品となります。
ただし、減額が発生するケースは限られています。
例えば、以下のような場合です。
- 画像では確認できなかった箇所に大きな破損がある
- 外箱に書き込みがある
- 差し込み式の箱などでトナー漏れが発生している
- 内袋が開封されている
いずれも、画像では判断できなかった部分に問題があった場合に限られます。
事前にできるだけ状態が分かる写真をお送りいただくことで、査定後の金額変更を防ぎやすくなります。
基本的には、画像で確認できた内容どおりであれば、ご案内した金額から減額されることはありません。
LINE査定のメリット・デメリット
LINE査定は手軽に利用できる便利な方法ですが、特徴を理解したうえで利用することが大切です。
LINE査定のメリット
- 店舗に持ち込む必要がなく、自宅から査定依頼ができる
- 事前に買取金額の目安が分かるため、安心して発送できる
- 画像を送るだけなので、手続きがシンプル
特に、数量が多い場合や店舗が近くにない場合には、負担を大きく減らせます。
LINE査定のデメリット
- 画像から判断できない細かな状態は、最終検品での確認となる
- 型番や数量が分からないと、追加確認が必要になる場合がある
ただし、この記事で紹介しているように
型番が分かる画像と必要な情報を送っていただければ、事前査定はスムーズに進みます。
トナーのLINE査定の流れ【実際のやり取りをもとに解説】
ここでは、実際のLINE査定の流れを順番にご紹介します。
初めての方でも全体像が分かるよう、ステップごとにまとめました。
① サイトからLINE査定をクリックし、友だち追加

当サイトの「LINE査定」ボタンをクリックすると、LINEの画面が開きます。
まずは当店のアカウントを「友だちに追加」してください。
友だち追加が完了すると、すぐに査定に関する案内メッセージが届きます。
② 初回メッセージで案内される内容

友だち追加後、トナー買取専門店「トナーバイ」から、画像の様な査定に必要な情報についての案内が送られます。
主にご案内している内容は以下の通りです。
- メーカー名
- 型番
- 数量
- 製造時期または使用期限(箱に記載がある場合)
- お住まいの都道府県
これらを画像とあわせて送っていただくことで、査定がスタートします。
※メーカー純正・未使用品が対象となります。
③ トナー画像と都道府県を送信

お客様から、トナーの画像とあわせて、お住まいの都道府県をお知らせいただきます。
数量が多い場合でも、まずは分かる範囲で画像をお送りいただければ問題ありません。
不足している情報がある場合は、こちらから確認させていただきます。
④ 不足情報の確認と事前査定
お送りいただいた画像をもとに内容を確認し、必要に応じて追加で確認を行います。
例えば、以下の内容が該当します。
- 型番が画像ではっきり読み取れない場合
- 製造時期・使用期限の確認が必要な場合
- 本数が多く、数量の確認が必要な場合
情報がそろい次第、画像をもとに事前査定を行います。
⑤ 査定金額の案内とご確認

査定が完了しましたら、LINEにて買取金額をご案内します。
金額にご納得いただけましたら、次のステップへ進みますので、その旨をお伝え下さい。
無理に進めることはありませんので、ご不明点があればその場でご質問も可能です。
⑥ 買取キット送付のための情報確認
査定金額にご了承いただいた後、買取キットをお送りするために、以下をお伺い致します。
- ご住所
- お名前
- お電話番号
確認後、当店より買取キットを発送いたします。
⑦ 買取キット到着後、梱包して着払い発送
買取キットが到着しましたら、
- 必要書類のご記入
- 身分証明書のコピーのご準備
- 登記謄本&お名刺(法人様の場合のみ)
- トナーの梱包
を行っていただき、着払いにて当店まで発送していただきます。
送料のご負担は一切ありません。
⑧ 商品到着後の検品とお振込み
商品が到着しましたら、検品を行います。
事前に伺っている内容と相違がなければ、ご案内した金額どおりにお振込みとなります。
万が一、画像では確認できなかった破損やトナー漏れ、内袋の開封などが確認された場合は、
状態をご説明したうえで、改めて金額のご案内、またはお品物の返送などのお知らせをします。
LINE査定で送ってほしいトナー画像の撮り方【基本】
LINE査定では、送っていただく画像の内容によって、査定のスムーズさが大きく変わります。
難しい撮影は必要ありませんが、お送り頂く画像から「どの情報が分かるか」がとても重要です。
ここでは、単品または少量の場合に送っていただきたい画像のポイントをご紹介します。
単品・少量の場合に送ってほしい画像
単品、または数本程度のトナーであれば、基本的には次の2点が確認できる画像で十分です。
■ 型番が分かる画像

もっとも重要なのが、型番がはっきり読み取れる画像です。
トナーの買取金額は型番によって異なるため、
箱に記載されている型番部分が鮮明に写っている写真をお送りください。
・ピントが合っている
・文字がぼやけていない
・光の反射で見えなくなっていない
この3点を意識していただくだけで、査定がスムーズになります。
■ 使用期限・製造時期が分かる画像(記載がある場合のみ)

トナーの箱には、使用期限や製造時期が記載されている場合があります。
もし確認できる場合は、その部分が分かる画像もあわせてお送りください。
ただし、すべてのトナーに期限や製造時期の記載があるわけではありません。
記載が見当たらない場合は、無理に探していただく必要はありません。
型番が確認できれば、事前査定は可能です。
トナーが複数ある場合の画像の送り方【実例付き】
トナーが複数本ある場合、「全部1本ずつ撮らないといけないのでは?」と不安に思われる方もいらっしゃいます。
結論から言うと、すべてを細かく撮影する必要はありません。
ポイントを押さえていただければ、数量が多くてもLINE査定は可能です。
まずは全体または型番が分かる画像を送る

最初に、全体もしくは型番が確認できる画像をお送りください。
※すべての箱を1本ずつ撮影する必要はありません。
どの型番が何本あるのか把握するためなので、お品物を1本撮影して、残りはテキストにて情報をお知らせ頂く形でも問題ございません。
使用期限・製造時期はわかる範囲でお知らせ下さい

使用期限・製造時期は確認できる範囲でお知らせ下さい。
画像ではなくテキスト形式にてお知らせ頂いても問題ございません。
確認が難しい場合は、
- 2025年製の場合:○○円
- 2024年製の場合:◇◇円
このような形にてご査定額をお出しさせて頂きます。
よくあるNG例|この画像だと査定が進めにくいケース
LINE査定は写真を送るだけで進められますが、
画像の内容によっては、確認に時間がかかってしまうことがあります。
ここでは、実際によくある「査定が進めにくいケース」をご紹介します。
少し意識していただくだけで、よりスムーズに査定が可能になります。
型番がはっきり確認できない写真

最も多いのが、型番が読み取れないケースです。
例えば、
- ピントが合っていない
- 光が反射して文字が見えない
- 文字が小さく写っている
といった場合、型番の特定ができず、追加で確認をお願いすることがあります。
トナーの買取金額は型番によって決まるため、
箱に記載されている型番部分がはっきり読める画像をお送りいただくことが大切です。
一部しか写っていない・切れている写真

箱の一部分だけが写っており、全体の状態が分からないケースもあります。
- 型番は見えるが箱の状態が確認できない
- 端が切れていて数量が分からない
といった場合です。
査定では、「型番」「未使用品なのか」「箱の状態」を確認しておりますので、できるだけ箱全体が分かる画像をお送りいただけると、スムーズに査定が進みます。
トナーが重なりすぎて情報が読み取れない写真

複数本をまとめて撮影する際に、角度によってはトナーが多すぎて型番や数量が確認できないことがあります。
まとめて撮影していただくのは問題ありませんが、
- 型番が隠れていないか
- 本数が確認できるか
を意識していただけると助かります。
必要に応じて、複数枚の画像を分けて送っていただくと、より正確な査定が可能になります。
LINE査定に関するよくある質問
LINE査定をご利用いただく際に、よくいただくご質問をまとめました。
事前に確認しておくことで、より安心してご利用いただけます。
メーカーが混在していても大丈夫?
はい、問題ありません。
メーカーが異なるトナーが混在していても、そのまままとめてお送りください。
型番と数量が分かれば、メーカーごとに査定を行います。
同じメーカーでそろっていなくても査定は可能ですので、無理に分けたり整理したりする必要はありません。
ドラムや他の消耗品が混ざっていても査定できる?
トナー以外の消耗品(ドラムなど)が混ざっている場合も、まずは画像をお送りください。
型番を確認したうえで、査定可能かどうかをご案内いたします。
なお、メーカー純正・未使用品が査定対象となります。
状態が分からない場合でも、画像をお送りいただければ確認いたします。
画像は何枚まで送っていい?
枚数の制限はありません。
数量が多い場合や、状態を詳しく伝えたい場合は、複数枚に分けて送っていただいて問題ありません。
全体の写真と、型番や期限が分かるアップの写真を分けていただくと、より正確でスムーズな査定が可能になります。
迷った場合は、まず分かる範囲でお送りください。
不足があれば、こちらからご案内いたします。
まとめ|この撮り方ならLINE査定はスムーズです
トナーのLINE査定は、特別な準備がなくてもご利用いただけます。
ポイントを押さえていただければ、スムーズに事前査定が可能です。
今回の内容を簡単にまとめると、次の通りです。
- 型番が分かる画像が最も重要
- 使用期限・製造時期は記載がある場合のみで問題なし
- 数量が多い場合でも、全体写真で査定可能
- 事前査定の内容と相違がなければ、満額での買取が基本
すべてを完璧にそろえる必要はありません。
迷った場合でも、まずは分かる範囲で画像をお送りください。
不足している情報があれば、こちらから確認いたします。
LINE査定は、気軽にご相談いただくための仕組みです。
「これで大丈夫かな」と思った段階で、そのまま送っていただいて問題ありません。
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