トナーカートリッジやインクカートリッジにも基本的には使用期限があります。各種メーカーさんが推奨している使用期限は製造日より2年半(30か月)とされている場合が多いです。使用期限が過ぎた場合、まったく使用できないわけではないですが、プリンターの破損を引き起こす原因となる場合がございます。メーカーごとに記載方法や記載箇所が異なりますので、本記事では実際の商品画像を交えて解説します。

またトナー買取専門店【トナーバイ】では使用期限が切れてしまったトナーカートリッジ、インクカートリッジもお品物によっては買取を行っております。お手持ちに期限切れのトナーやインクがございましたら、お気軽にお問い合わせください。

目次
【メーカー別】使用期限/製造日の確認方法
キャノン Canon
リコー RICOH
富士フイルム(旧富士ゼロックス)
エプソン EPSON
コニカミノルタ
RISO (理想科学工業)
ブラザー brother
NEC
使用期限が切れている場合、買取は難しい?

【メーカー別】使用期限/製造日の確認方法

インクカートリッジの場合はパッケージのどこかに「取付期限」「推奨使用期限」などの表記にて、しっかりと記載されている事が多いですが、トナーカートリッジの場合は使用期限ではなく製造日が記載されている場合がございます。

製造日の記載がされている場合、メーカーが推奨している2年半(30か月)を目安に使い切るようにしましょう。

  • キャノン Canon
  • リコー RICOH
  • 富士フイルム(旧富士ゼロックス)
  • エプソン EPSON
  • コニカミノルタ
  • RISO (理想科学工業)
  • ブラザー brother
  • NEC

キャノン Canon

キャノン Canonトナーの使用期限/製造日の確認方法

※現行パッケージでのご紹介となります。旧パッケージの場合、表記方法や箇所が異なる場合がございます。

トナーカートリッジの機種によって記載位置は正面だったり、側面や背面だったりと異なりますが、どれも共通して製造年月日が刻印されております。(矢印の先の丸の箇所に記載)その数字より2年半(30か月)後が推奨使用期限の目安となります。

さらに詳細を見る場合はコチラ ⇒ キャノン Canonトナーの製造日の詳細

リコー RICOH

リコー RICOH トナーの使用期限/製造日の確認方法

トナーカートリッジの機種によって記載位置は異なりますが、基本的には白いシール内の3桁の数字が製造年月を表しております。3桁の一番左の数字が製造年、そして次の2桁の数字が製造月を表します。例えば「908」と記載されている場合は2019年08月製造となります。数字より製造日を計算して、そこから2年半(30か月)後が推奨使用期限の目安となります。

さらに詳細を見る場合はコチラ ⇒ リコー RICOHトナーの製造日の詳細

富士フイルム(旧富士ゼロックス)

富士ゼロックス(旧富士ゼロックス) トナーの使用期限/製造日の確認方法

富士フイルム(旧 富士ゼロックス)のトナーは製造年月日を記載しているタイプと、推奨使用期限を記載しているタイプと両方存在します。元箱の側面に刻印または、シールにて記載されております。

例えば左の画像は数字のみの記載となっており、製造年月日を表しております。

右の画像では推奨使用期限と記載があり、数字もそれを表しております。

さらに詳細を見る場合はコチラ ⇒ 富士フイルム(旧富士ゼロックス)トナーの製造日の詳細

エプソン EPSON

エプソン EPSON トナーの使用期限/製造日の確認方法

エプソン EPSONのトナーカートリッジの場合は側面に刻印または、シールにて製造日を記載している場合が多いです。

一方でインクカートリッジの場合は推奨使用期限のみ、または製造年月日と推奨使用期限の両方が記載されている事がございます。

さらに詳細を見る場合はコチラ ⇒ エプソン EPSONトナーの製造日の詳細

コニカミノルタ KONICA MINOLTA

コニカミノルタ KONICA MINOLTA トナーの使用期限/製造日の確認方法

コニカミノルタ KONICA MINOLTAのトナーは長い方の側面の右下あたりに刻印されている場合が多いです。(矢印の先の丸の箇所に記載)数字は製造年月を表しております。

※同じ機種のトナーカートリッジでも製造年月の刻印がなかったり、多少パッケージがことなる場合がございます。

さらに詳細を見る場合はコチラ ⇒ コニカミノルタ KONICA MINOLTAトナーの製造日の詳細

RISO (理想科学工業)

RISO (理想科学工業) インクの使用期限/製造日の確認方法

RISO(理想科学工業)のインクは側面にシールが貼られており、そこに製造年月日の数字が記載されております。

さらに詳細を見る場合はコチラ ⇒ RISO (理想科学工業)インクの製造日の詳細

ブラザー brother

ブラザー brother トナーの使用期限/製造日の確認方法

ブラザー brotherのトナーカートリッジは箱の裏面(機種によっては側面)に製造年月日の数字が刻印されております。

さらに詳細を見る場合はコチラ ⇒ ブラザー brother トナーの製造日の詳細

NEC 日本電気

NEC 日本電気 トナー使用期限/製造日の確認方法

NEC 日本電気のトナーの場合、側面に刻印または、シールにて製造年月日の数字が記載されている場合が多いです。

さらに詳細を見る場合はコチラ ⇒ NEC トナーの製造日の詳細

使用期限が切れている場合、買取は難しい?

使用期限が切れているものは買取対象として難しいのでしょうか。ここでは、使用期限が切れているトナーカートリッジはどうしたら良いのかをご紹介します。

期限が切れていてもトナーカートリッジは買取してもらえる

結果からお伝えさせて頂きますと、機種によっては問題なく買取可能となります。

全てのお品物に対して期限切れのトナーカートリッジでも買取可能とは行きませんが、人気機種のトナーカートリッジであれば買取が可能となることが多いです。もちろん買取価格は従来の場合と比較すると低くなってしまいますが、破棄する事を考えると業者に買取を依頼した方がメリットも大きいです。

トナーカートリッジやインクカートリッジ以外にもドラムカートリッジ、感光体ユニットなどにも同様のことが当てはまります。

期限が切れているのですぐに処分するのではなく、一度は業者に買取可能なのか査定に出してみてはいかがでしょうか?