例）NEC 日本電気 トナーカートリッジ PR-L5800C-14 元箱の正面に型番が記載されております。右側の四角の枠の中に記載。

先ほどとパッケージの種類が異なりますが、同じ位置に型番の記載がございます。 今回の例では「PR-L5800C-14」が型番となり色はブラックとなります。イエローは「PR-L5800C-11」、マゼンタは「PR-L5800C-12」、シアンは「PR-L5800C-13」となります。 富士ゼロックスの様に後ろの数字が変わるとカラーの種類も変わる形式を取っております。

例）NEC 日本電気 トナーカートリッジ PR-L9110C-14W 元箱の正面に型番が記載されております。

今回の例では「PR-L9110C-14W」が型番となり色はブラックです。 型番の最後のアルファベットである「W」は2本セットを意味します。 画像の例だとイエローは「PR-L9110C-11」、マゼンタは「PR-L9110C-12」、シアンは「PR-L9110C-13」となり「W」がないので、各1本入りとなります。 もちろん「W」のついている2本セットの方が査定額も高くなります。

例）NEC 日本電気 ドラムカートリッジ PR-L9100C-31 元箱の正面に型番が記載されております。右側にある四角の枠の中に記載。

型番は「PR-L9100C-31」でございます。色はブラックになります。 品名の項目にもドラムカートリッジとわかりやすく記載がございます。

例）NEC 日本電気 ドラムカートリッジ PR-L9100C-35 元箱の正面に型番が記載されております。右側にある四角の枠の中に記載。

型番は「PR-L9100C-35」でございます。 先ほどの色はブラックでしたが、こちらはカラーとなります。 ブラックもカラーも箱の形状は似ているので、査定の際は型番を正確に伝える様にしましょう。

例）NEC 日本電気 ドラムカートリッジ PR-L5800C-31 元箱の正面に型番が記載されております。右側にある四角の枠の中に記載。