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ブラザー トナー 買取|未使用の純正品を全国からスピード高価査定!

ブラザー(Brother)トナー買取なら専門店へ|純正・未使用のみ高価買取

ブラザー(Brother)の純正トナーをお持ちの方は、当店の 専門スタッフによる査定サービス をぜひご利用ください。

ブラザーのトナーカートリッジは、「TNシリーズ」「DRシリーズ」など型番体系がはっきりしており、業務用から家庭用まで幅広いユーザーに利用されています。
そのため 市場ニーズが安定しており、高価買取が期待できるメーカーのひとつ です。

当店では 純正・未使用品のみを対象 としていますが、法人様・個人様どちらも歓迎しており、少量から大量ロットまで柔軟に査定を行っております。

「数量がたくさんある」「型番に不安がある」
といった場合でも、写真をお送りいただければスタッフが状態や内容を丁寧に確認いたします。

ブラザー純正トナーが選ばれる理由

高い印字品質を安定して再現する純正トナー

Brotherでは、機種ごとに最適化された純正トナーカートリッジを提供しており、「純正トナーの使用により、プリンターの性能が最大限に引き出され、安定した印刷結果が得られる」ため純正品の使用を推奨しております。
また、非純正トナーの使用に起因する印字ムラ・紙詰まり・内部汚れなどのトラブルについても注意喚起されています。

機種ごとに設計された安心感

Brotherでは、トナーとドラムユニットを「分離型設計」にしている多くのモデルを展開しています。
この設計により「トナーが切れたらトナーだけ」「ドラムが摩耗したらドラムだけ」の交換が可能となり、部品ごとの無駄を抑え、運用コスト・廃棄物削減の両面でメリットが生まれています。
そのため、ビジネス用途でも安心して利用できる仕様として評価されています。

梱包材への配慮と品質管理への取り組み

Brotherは環境面にも配慮したトナーカートリッジ梱包と資源循環活動を実施しており、例えば緩衝材としての発泡スチロールを段ボール素材へ切り替えるなどの取り組みが公表されています。
さらに、純正トナーカートリッジは厳格な品質基準と出荷前検査を通じて安定した印刷性能を担保しており、公式サイトでは「製品に最適化された純正サプライとしての位置づけ」が明示されています。

ブラザーのトナーを売る前に知っておきたいポイント

ブラザー(Brother)の純正トナーを高く売るためには、確認しておくべきポイント がいくつかあります。
特にブラザー製品は「箱の構造」「容量の種類」「製造日の記載」など、買取額に直結する独自仕様が多いため、査定前にチェックしておくことをおすすめします。
以下では、査定額が変わる3つの重要ポイントをご紹介します。

ミシン目が破れていないか(未開封の判断基準)

ブラザーのトナー外箱には 必ずミシン目(開封ライン) があり、未開封である場合は ミシン目が破られていません。
逆にこのミシン目が一度でも破られると、外箱が閉じていても 「開封済み」扱い となり、査定額が大きく下がることがあります。
🔸 未開封=ミシン目が完全に残っている状態
と覚えておくと間違いありません。

通常容量と大容量タイプを確認(査定額が違います)

ブラザーのトナーは、型番ごとに 通常容量大容量タイプ が存在する場合があります。
例:

  • TN-291C … シアン通常容量
  • TN-296C … シアン大容量タイプ

大容量タイプは印刷可能枚数が多く、需要も高いため、査定額は通常容量より高くなる傾向があります
査定依頼時には、
型番の末尾が異なる=容量が違う
ケースが多いため、型番を正確に確認していただくことをおすすめします。

製造日の確認(新しいほど査定額アップ)

ブラザーのトナー外箱には、必ず製造日が印字 されています。
純正トナーは長期保管にも強いものの、

  • 製造が新しい
  • 劣化や品質低下のリスクが少ない

と判断されるため、査定額にもプラスに働きます。
製造日は元箱の側面などに記載されていることが多いため、査定依頼時にお知らせいただけるとスムーズです。

ブラザーの人気トナーシリーズの特徴

ブラザーのトナーは、カラーレーザー・モノクロレーザーともに幅広いラインナップがあり、
基本的に「TN」から型番がはじまります
オフィス用の高速機から家庭用モデルまで対応する型番が揃っており、純正トナーは安定した印字性能とコストバランスの良さから、市場でも継続的に需要があります。
ここでは、買取のご依頼が多い主要シリーズの特徴をご紹介します。

TN-291/TN-296シリーズ(カラーレーザーの定番)

・SOHO〜中小企業向けのカラーレーザープリンターで広く採用
・TN-291(通常容量)と TN-296(大容量)があり、大容量のTN-296は特に高い需要
・印刷品質と発色のバランスが良く、安定した人気を維持

TN299XXL(超大容量モデル)

・TN-299シリーズの中でも “XXL” の超大容量タイプ
・1本で大量印刷できるため、教育機関・医療機関・オフィスで利用が多い
・大容量タイプの中でも特に査定評価が高い傾向あり

TN71JXL(モノクロ大容量トナー)

・モノクロレーザー向けの特大容量モデル
・耐久性とコストパフォーマンスが高く、法人からの依頼が多い人気型番
・長期運用向けプリンターに採用されているため、まとめ売りのご相談が多い

TN-499/TN-493シリーズ(高画質・大容量の上位モデル)

・カラーレーザーの上位機種向け純正トナー
・TN-493(大容量)と TN-499(超・大容量)があり、ビジネス利用が多い
・印刷スピード・高画質の両立から 高い市場ニーズ を維持

TN-293/TN-297シリーズ(家庭用〜小規模オフィス向け)

・扱いやすいサイズと安定品質が特徴
・TN-293(通常)と TN-297(大容量)があり、カラー各色の大容量タイプ TN-297 が特に人気
・在庫処分や機種入れ替えに伴う査定依頼が多い型番

TN32JXL(大容量モノクロトナー)

・モノクロ高速機向けの 大容量モデル
・印刷コストを抑えたい法人ユーザーから特に需要が高い
・さらに上の超・大容量トナー「TN32JXXL」もある

ブラザー トナーのよくある質問(FAQ)

同じ型番でもパッケージが異なる商品がありますが、買取できますか?

はい、純正品であれば問題ございません。
ブラザーのトナーは流通時期や生産ロットによって、パッケージデザインが異なる場合があります。
型番・状態・製造日をお知らせいただければ、通常どおり査定可能です。

ミシン目をうっかり破いてしまいました。買取はできますか?

減額の対象となりますが、型番によっては買取自体は可能です。
ブラザーのトナーは「ミシン目が未開封であること」が新品の判断基準になります。
型番によりますので、まずは一度ご相談ください。

通常容量と大容量タイプが混ざっていますが、まとめて査定できますか?

はい、問題なく査定可能でございます。
ブラザーのトナーは同じシリーズでも容量違いが多く混在しますが、査定依頼はまとめていただいて問題ありません。
大容量タイプの方が査定額が高くなる場合があります。

外箱に書込みがあります。買取できますか?

書込み内容によりますが、小さな数字程度であれば影響は少なくなります。
大きな社名・日付スタンプ・マジック書込みなどは減額となりますが、管理用の数字など軽微なものであれば買取可能です。不安な場合は外箱の写真をお送りいただければ、詳細を確認いたします。

買取可能なブラザー(Brother)トナー一覧

ブラザー(Brother)の純正トナーは、機種ごとに細かく型番が分かれており、
同じシリーズでも「通常容量」「大容量(XL)」「超大容量(XXL)」など複数のタイプが存在します。

当店では、Brother純正トナーを 型番ごとに分かりやすく整理した一覧表 をご用意しています。
お持ちのトナーがどのシリーズに属するか、または容量の違いを確認したい場合にぜひご活用ください。

型番が分からない場合でも、外箱の写真をお送りいただければこちらでお調べします
製造年・ミシン目の状態なども含めて丁寧に確認いたしますので、まずはお気軽にご相談ください。

ブラザー型番表のイメージ画像
商品名カラー対応機種
トナーカートリッジ TN-291ブラック/シアン/イエロー/マゼンタHL-3140CW など
トナーカートリッジ TN-293ブラック/シアン/イエロー/マゼンタHL-L3230CDW など
トナーカートリッジ TN-296シアン/イエロー/マゼンタHL-3140CW など
トナーカートリッジ TN-297シアン/イエロー/マゼンタHL-L3230CDW など
トナーカートリッジ TN-29JHL-L2330D など
トナーカートリッジ TN-37JHL-5240 など
トナーカートリッジ TN-395ブラック/シアン/イエロー/マゼンタHL-4570CDW など
トナーカートリッジ TN-396ブラック/シアン/イエロー/マゼンタHL-L8250CDN など
トナーカートリッジ TN-493ブラック/シアン/イエロー/マゼンタHL-L8360CDW など
トナーカートリッジ TN-56JHL-5440D など
トナーカートリッジ TN-63JHL-L6400DW など
大容量 TN299XLブラック/シアン/イエロー/マゼンタHL-L3240CDW など
超・大容量 TN299XXLブラック/シアン/イエロー/マゼンタHL-L3240CDW など
大容量 TN-493ブラック/シアン/イエロー/マゼンタHL-L9310CDW など
大容量 TN-499ブラック/シアン/イエロー/マゼンタHL-L9310CDW など
大容量 TN32JXLモノクロHL-L2460DW など
超・大容量 TN32JXXLモノクロHL-L2460DW など
超・大容量 TN71JXLモノクロHL-L6310DW など
ドラムユニット DR-41JHL-5340D など
ドラムユニット DR-51JHL-5440D など
ドラムユニット DR-60JHL-5100DN など

ブラザー トナーの型番をお探しの方はこちら

ブラザー(Brother)のトナーはシリーズごとに型番体系が異なるため、目的のカートリッジを探す際に迷いやすいことがあります。
当店では、Brother純正トナーを 型番ごとに整理した一覧ページ をご用意しています。
お持ちのトナーがどの機種に対応するか確認したい場合や、印刷可能枚数を調べたい場合はこちらをご利用ください。

ブラザーのトナー型番一覧を見る

型番が不明な場合でも、外箱の写真をお送りいただければこちらでお調べしますので、お気軽にご相談ください。

個別のブラザートナー詳細ページ

ブラザー純正トナーは、型番によって対応機種や容量区分が異なるため、
より詳しい仕様を確認したい場合は、各トナーの詳細ページをご覧いただくとスムーズです。
当店では、特にご依頼の多い代表的な型番を 個別ページ としてまとめています。
売却をご検討中のモデルが含まれている場合は、こちらのページも参考にご活用ください。

代表的なブラザー トナーの詳細ページ

これ以外の型番についても買取可能ですので、
一覧ページにないモデルや古い型番でもお気軽にお問い合わせください。

ブラザートナー買取をご検討の方へ|査定のご案内

ブラザー(Brother)純正トナーの売却をご検討中の方は、当店の 無料査定フォーム をぜひご利用ください。
型番・数量をお知らせいただくだけで、最短当日に査定額をご案内できます。
ミシン目の状態や外箱の書込み、製造日の年式など、気になるポイントがある場合でも 写真をお送りいただければスタッフが丁寧に確認 いたします。

無料・簡単に使える査定フォーム

スマホやパソコンからすぐにご利用いただける査定フォームをご用意しています。
型番が分からない場合でも、外箱の写真を添付いただければこちらで確認します。
簡単4ステップにて、入金までがスピーディー!

査定の流れのイメージ画像

法人・大口ロットにも対応

ブラザーのトナーは、教育機関・医療機関・企業オフィスなどから大量依頼が多いメーカーです。
複数箱・複数シリーズの混在でも問題なく査定できますので、お気軽にご相談ください。

初めての方はトナー買取総合ガイドもご活用ください

ブラザーのトナーを初めて売却される方や、
「どんな手順で進むのか知りたい」という場合は、
当店の トナー買取総合ガイド をご覧いただくと、
全体の流れが分かりやすく、手続きのイメージがつかみやすくなります。

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買取の流れを詳しく確認したい方はこちらをご覧ください。
トナー買取の流れ

トナー全般のよくある質問はこちらから確認できます。
トナー買取のFAQ一覧

関連コラム

ブラザー(Brother)トナーに関する知識を深めたい方や、保管・型番選び・純正トナーのメリットなどを詳しく知りたい方のために、当店がまとめている関連コラムをご紹介します。

ブラザー製品をお使いの法人様・個人様のどちらにも役立つ内容となっていますので、売却前の確認やトナー管理の参考としてぜひご活用ください。

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使用済みトナー・互換トナー・リサイクルトナーは買取対象外です。
 不安な場合は、無料査定フォームよりお気軽にお問い合わせください。

ブラザー以外の 純正トナーカートリッジ(未使用品)買取情報 は、 買取対象メーカー一覧ページ からご確認いただけます。

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