OKIトナー買取｜未使用・純正トナーを全国対応で高価買取中！

OKI製プリンターの純正トナー・ドラムユニットを使わずに保管していませんか？
当店では未使用・未開封の純正トナーを高価買取中！
MICROLINE・Cシリーズなど、法人向けモデルに対応したトナーも多数お取り扱いしています。

OKIのトナーはシリーズや型番によって買取の可否や相場が分かれることがあります。
当店では、法人ユーザーにも信頼いただいているスピーディかつ丁寧な対応を徹底しています。

■ ドラム・定着ユニットもまとめて買取OK
トナーだけでなく、イメージドラムや定着ユニットも対象に。
MICROLINE・COREFIDOシリーズをはじめ、各種純正消耗品を一括査定いたします。

■ 状態に応じた柔軟な査定
外箱のラベル剥がれや軽度なダメージがある場合でも、内容を確認し、
できるだけ減額を避けた柔軟な対応を行っています。

■ 取引実績多数！スピード重視で対応
ご依頼後は最短即日でお見積り→査定金額のご案内。
到着後の検品〜お振込みも迅速に行っております。

OKI製品はトナーとドラムが分離された構造が特徴で、保管状態の違いによって買取可否が大きく左右されます。
以下の条件を満たす純正・未使用品のみを買取対象としています。

■ メーカー純正品であること
リサイクルトナーや互換トナーは買取対象外です。
パッケージに「OKI」や「純正品」の記載があるかご確認ください。

■ 未使用・未開封の状態であること
外箱の多くは差し込み式の構造になっており、封緘シールなどもない場合がほとんどです。
中身が容易に確認できるため、トナーが入っているビニール袋が未開封であることが非常に重要です。

■ ビニール袋の開封・トナー漏れに注意
ビニール袋が開封されている場合は減額、または買取不可となる場合があります。
また未開封でもトナー漏れが確認される場合は減額・不可となるケースもあります。

■ 元箱に書込み、ダメージなどはありませんか
元箱の外観の状態も大事なポイントです。

👉 詳しくは以下のコラムもご参照ください：
買取NGになりやすいトナーの特徴とその理由

初めての方でもスムーズにご利用いただけるよう、買取の手順はとてもシンプルです。
トナーやドラムの型番・本数が分かれば、最短当日中に査定可能！

① 無料査定を依頼
型番・本数・状態をフォームまたはお電話でお知らせください。
内容を確認後、すぐにお見積もりを返信いたします。

② 梱包キットを無料でお届け
ご希望の方には、ダンボール・緩衝材・着払い伝票を一式無料でお送りします。
お忙しい法人様にも便利なサービスです。

③ トナーを梱包して発送
キットに従って丁寧に梱包し、同封の着払い伝票でご発送ください。

④ 検品・お振込み
トナー到着後すぐに検品を行い、問題がなければ即日〜翌営業日にご入金いたします。

👉 詳しい手順はこちら：買取の流れページ

OKIのプリンターや複合機は、企業・官公庁・教育機関などで広く導入されています。
そのため純正トナーやドラムの需要は安定しており、特に人気型番は高価買取が可能です。

最近では保守契約終了に伴う機種入替や、リース返却による余剰在庫の発生が増えており、
「もう使わない」「置き場に困っている」といったお声も多く聞かれます。

こうした未使用トナーを早めに現金化することで、
社内スペースの有効活用や、無駄な保管コストの削減にもつながります。

状態が良い今が、高価買取のチャンスです。
まずは無料査定で、お手元のOKIトナーの価値をチェックしてみませんか？

純正トナーの型番には以下のような接頭文字が使われており、パッケージやラベルで識別できます。

トナーカートリッジの場合

• 「TNR-」型番 → 例：TNR-C3LC2、TNR-C3LK2 など）
• 「TC-」型番 → 例：TC-C3BC2、TC-C3BK2 など）

イメージドラムの場合

• 「ID-」型番 → 例：ID-C3LC、ID-C3LK など）
• 「DR-」型番 → 例：DR-C3BC、DR-C3BK など）

また、イメージドラムにはトナーが同梱されている場合も多く、
開封時にはドラム本体とトナーがセットで1梱包になっていることがあります。

こうした構造を理解しておくことで、誤って「開封済み」や「トナー欠品」と誤認されるリスクを防げます。

Q：トナーとドラムが一緒に入っていました。どちらを送ればいいですか？
A：OKI製品では、ドラムユニットにトナーが同梱されていることがあります。
未使用であればセットごとお送りいただくことで、正確な査定が可能です。

Q：箱は未開封ですが、中のビニールが開いていました。買取できますか？
A：トナーのビニール袋が開封されている場合は、減額や買取不可となる可能性があります。
未開封・未使用の状態であることが前提となります。

Q：「TNR-」と「TC-」の型番は違う製品ですか？
A：どちらもOKIのトナーカートリッジで、対応モデルの違いによる型番です。
いずれも純正・未使用品であれば買取対象ですのでご安心ください。

Q：古い型番でも買取してもらえますか？
A：型番によっては問題なく買取対象となります。
ただし、純正の未使用・未開封状態が前提となります。

👉 その他のご質問は よくあるご質問ページ もご確認ください。

OKIの純正トナーやイメージドラムの買取をご検討中の方に向けて、
査定や取扱いのポイントをまとめた関連記事をご紹介します。

• OKIのトナー/ドラムを高く買取に出す方法
  → 査定前にチェックしておきたい保管方法や減額リスクを解説しています。
• OKIのトナー技術はここが違う！
  → OKI純正トナーの構造や印字品質へのこだわりを紹介した技術解説記事です。