RISO インク買取｜未使用・純正品を全国対応で高価査定！

RISO（リソー）インク買取なら専門店へ｜純正・未使用のみ高価買取

RISO（理想科学工業）の純正インクを売るなら、専門店にお任せください。
当店では 未使用・未開封の純正インクのみ を対象としており、業務用印刷機で使われる ORPHIS（オルフィス）シリーズ を中心に、GL・GD・FT・FW・EX といった多彩なインク体系に幅広く対応しています。

学校・官公庁・企業様からのご依頼も多く、
「大量に余ったインクをまとめて処分したい」
「対応機を入れ替えたので在庫を整理したい」
といったケースにも柔軟に対応。全国どこからでも宅配でご利用いただけます。

純正インクを手放す予定がある方は、ぜひ一度ご相談ください。
「これも買取対象になるのかな？」という場合でも、お気軽にお問い合わせいただけます。

RISO純正インクが選ばれる理由

RISO（理想科学工業）の純正インクは、学校・官公庁・企業など、日常的に大量印刷を行う環境で高く評価されています。
とくに ORPHIS（オルフィス）シリーズをはじめとした専用インクは、高速印刷・コスト最適化・安定稼働 を実現するために設計されており、互換品では再現できない品質が求められる場面で支持されています。

ここでは、RISO純正インクが選ばれ続ける主な理由をまとめています。

高速印刷を支える高品質インクの信頼性

RISO純正インクは、フルカラー高速印刷のパフォーマンスを最大限に引き出すよう最適化された専用インク です。
ORPHISシリーズが持つ “高速 × 大量印刷” の特性を活かすため、

• 紙面の定着性
• にじみの少なさ
• 色の再現性
• 印刷スピードに耐える流動性

といった細かな品質基準が設けられています。

とくにカラー再現の安定性が高く、案内物・資料・教材など「品質とスピードの両立」が求められる印刷現場で広く採用されています。

RISOデジタル印刷機に最適化された設計

RISOの純正インクは、ORPHISやRISOグラフなどの 専用エンジン構造に合わせて開発 されており、各シリーズ・各インク体系との相性が精密に設計されています。

• GL / GD / FT / FW / EX
• さらに Hタイプ・Fタイプの容量の違い

といった“インク体系ごとの互換性”が細かく分かれているのは、各機種が最大能力で稼働するための専用品だからこそ。
そのため、純正インクは機器の負荷を抑えながら安定した印刷を可能とし、トラブルのリスクも最小限に抑えます。
学校や企業などで採用される理由は、この「最適化された設計」による 安定的な運用性 にあります。

大量印刷に強いインク供給技術と安定性

RISO純正インクは、大量連続印刷の現場に耐える インク供給の安定性 に強みがあります。

• 連続数千枚の高速プリント
• 紙質の違いによるムラの発生軽減
• 大量印刷時の色ブレ抑制

といった運用場面で、その性能が顕著に現れます。

とくにORPHISは「インクジェット方式 × 高速プリント」という構造上、インク供給の安定性がそのまま品質へ直結 します。
純正インクは粘度・粒度・乾燥性などが機種ごとに調整されているため、印刷スピードが落ちにくく、長時間の連続稼働でも安定した仕上がりを維持します。

RISOインクを売る前に知っておきたいポイント

RISO（理想科学工業）の純正インクは、シリーズやインク体系によって互換性が大きく異なるため、買取前の確認がとても重要です。
ここでは査定額に影響しやすいポイントを、わかりやすくまとめています。

RISOインク・トナーは未開封の純正品が高評価につながります

RISOインクは 純正・未開封の状態 がもっとも評価されます。
業務用印刷機で使用されるため、品質が一定である純正品が求められ、互換品やリサイクルインクは買取対象外となります。

また、RISOインクは GL・GD・FT・FW・EX など多くの体系が存在するうえ、
Hタイプ・Fタイプの内容量の違いもあるため、未開封で情報が確認できる状態が査定の必須条件となります。

未使用品であれば、多少古い在庫でも問題なく査定が可能ですので、まずは外箱をご確認ください。

型番・カラー・容量の確認方法

査定時にもっとも重要なのが 品番（型番） です。
RISOインクは同じシリーズ名でも品番が異なると互換性がありません。

■ 確認するポイント

• S-xxxx 形式の品番
• カラー（K/C/M/Y）ブラック/シアン/マゼンタ/イエローの表記
• 容量（500ml／1000ml）
• インク体系（GL/GD/FT/FW/EX）

これらの違いによって、対応機種も査定額も変わるため、商品の情報確認が欠かせません。
もし品番が読みにくかったり判断が難しい場合は、写真を送っていただければスタッフが確認します。

外箱の状態で査定額が変わるケース

RISOインクは、外箱の情報がそのまま「適正な品番の証明」になるため、外箱の状態が査定額に影響する場合があります。

▼ 減額になりやすいケース

• 箱に大きな破れ・潰れがある
• 水濡れ跡がある
• 到着時のラベルや書込みがある

特に 中のビニール袋が開封されている状態は買取不可となるケースがありますので、必ずご確認ください。

RISOの人気インクシリーズの特徴

RISOインクは、ORPHIS（オルフィス）シリーズを中心に、用途や機種に合わせて複数のインク体系が存在します。
ここでは、代表的なシリーズとその特徴をわかりやすく解説します。

ORPHIS（オルフィス）シリーズ

ORPHIS（オルフィス）は、RISOの業務用インクジェットプリンターを代表する高速印刷モデルです。
GL・GD・FT・FW・EX など複数のインク体系が用意されており、印刷速度・用途・機種ごとに最適化された専用インクが採用されています。

体系ごとに互換性が異なるため、型番から対応機種を確認することが最も確実です。

RISO（リソーグラフ）シリーズ

RISOグラフ（RISOGRAPH）は、大量のプリントを高速かつ低コストで出力できることが大きな特徴です。
文字や細線、網掛けなども安定して再現でき、厚紙・再生紙・封筒など幅広い用紙に対応します。
日常的な資料印刷から配布物の大量作成まで、さまざまな場面で活用されています。

RISOインクFⅡタイプやRISOマスターFⅡタイプなどがございます。

RISOインクのよくある質問（FAQ）

RISO（理想科学工業）のインク買取でよくいただくご質問をまとめました。
学校・官公庁・企業の方からのご依頼も多く、在庫整理・機器入れ替え時の相談に幅広く対応しています。

RISOインクの箱を一度開封していますが、開封済として扱われますか？

RISOインクは差し込み式の段ボール箱が多く、外箱だけであれば簡単に開封できる構造になっています。
そのため、中のビニール袋（インク本体）が未開封であれば “未開封品” として査定可能です。

外箱に開封跡があっても、ビニール袋が未開封であればご安心ください。

500mlタイプと1000mlタイプが混在していますが、まとめて買取できますか？

はい、500ml／1000mlが混在していても問題なく買取可能です。
RISOインクは容量違いで型番が似ているケースが多いため、
「S-xxxx」形式の型番をお知らせいただければ、正確に査定できます。

容量違いやシリーズ違いが混ざっていても、まとめて査定させていただきます。

RISOインクの外箱の製造日が破れていて確認できません。買取できますか？

外箱の製造日が読み取れない場合でも、インク本体に製造日が記載されています。
本体側で確認できれば査定可能ですので、問題ございません。

不明な場合は、インク本体の写真を送っていただければこちらで確認いたします。

RISOインク以外に、RISOマスターの買取も行っていますか？

はい、RISOマスターも買取対象です。
マスターは型番が複数ありますので、型番をお知らせいただければ査定が可能です。

在庫整理や入れ替えによる余剰品など、まずはお気軽にお問い合わせください。

買取可能なRISO（リソー）インク一覧

RISO（理想科学工業）の純正インクは、ORPHIS（オルフィス）シリーズを中心に、複数のインク体系に分かれています。
ここでは、買取可能な主なシリーズを 簡易表（短縮版） としてまとめています。

詳細な型番・すべての一覧は、下部のリンクからご確認いただけます。

RISOインクの型番をお探しの方はこちら

RISO（理想科学工業）のインクは、GL・GD・FT・FW・EXなど複数の体系があり、型番によって対応機種が大きく異なります。
外箱に記載されている「S-xxxx」の型番から、インク体系や対応モデルを確認するのが確実です。

👉 RISOインクの型番を調べたい方は、こちらの一覧ページをご利用ください。
RISOインク型番一覧ページはこちら

• インク体系ごとに整理
• 型番情報・カラーをまとめて掲載
• 対応機種もひと目で確認できます

型番が分からない場合は、外箱やインク本体の写真を送っていただければスタッフが確認いたします。

個別のRISOインク詳細ページ

RISOのインクを詳しくお調べになりたい方は、シリーズごとの詳細ページをご利用ください。
以下にORPHISインクの一部を個別ページにてご紹介します。

▼ 代表的なRISOインクの詳細ページ

• EXインク Fシリーズ(S-6701 – S-6704)｜スペック・対応機種・買取ガイド
• GLインク Fシリーズ(S-8446 – S-8450)｜スペック・対応機種・買取ガイド

各ページでは、

• 型番情報
• 対応機種
• 安全シートSDS
• 買取時のポイント

などを分かりやすく紹介しています。
「どのインクがどの機種に対応しているか知りたい」という方におすすめです。

RISOインク買取をご検討の方へ｜査定のご案内

RISO（理想科学工業）の純正インクを売りたい方は、当店の査定サービスをご利用ください。
型番・数量・状態の入力だけで、最短当日に査定結果をお伝えします。
学校・官公庁・企業からのご依頼も多く、大量ロットの在庫整理にも対応しています。

無料・簡単に使える査定フォーム

当店の査定フォームは 最短1分で完了 し、面倒な会員登録は不要です。

• インクの品番（S-xxxx）
• 数量
• 状態/製造日

など、分かる範囲でご入力いただくだけでOKです。
型番が不明な場合は、外箱の写真を送っていただければスタッフが判別します。

査定は無料・全国対応。簡単4ステップにて宅配買取でスピード入金致します。

法人・大量ロットにも対応

RISOインクは学校や企業で一括導入されることが多いため、
「倉庫に大量の在庫が残っている」
「機種入れ替えで使わないインクが大量に出た」
といったケースにも柔軟に対応できます。

• ダンボール数箱〜数十箱の大量ロット
• GL／GD／FT／FW など複数インク体系の混在
• 古い在庫と新しい在庫が混ざっている場合

などでも問題ありません。
事前に写真やリストを送っていただければ、まとめて概算査定も可能です。

初めての方はインク買取ガイドもご活用ください

「どのインクが買取対象なのか分からない」
「型番の読み取りが難しい」
「HタイプやFタイプなどの違いが分からない」
という方のために、各種ご案内のガイドページ もご用意しています。

• 買取対象の基準
• 買取の流れ
• 減額になりやすいケース
• よくある質問

などをまとめていますので、初めての方でも安心してご利用いただけます。
ご不明点があれば、お問い合わせフォームからお気軽にご相談ください。

関連コラム

RISOインクに関する知識を深めたい方は、下記のコラムもあわせてご覧ください。
RISOインクの技術紹介や、型番/製造日の確認方法など、役立つ情報をまとめています。

• 理想科学（RISO）のインク技術を深掘り
• RISOインクの型番確認ガイド｜迷わず探せるステップ！
• RISOインク製造日の確認方法
• 学校・教育機関向けトナー管理ガイド

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※当店では「未使用・純正トナー」のみを高価買取しております。
※使用済みトナー・互換トナー・リサイクルトナーは買取対象外です。
　不安な場合は、無料査定フォームよりお気軽にお問い合わせください。

RISO以外の 純正インク（未使用品）買取情報 は、 買取対象メーカー一覧ページ からご確認いただけます。

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