富士フイルム トナー 買取｜未使用品を全国対応で高価査定！

富士フイルム（FUJIFILM）トナー買取なら専門店へ｜純正・未使用のみ高価買取

富士フイルム（FUJIFILM）の純正トナーは、Apeos・DocuPrintを中心に多くのオフィスで利用されており、
特に CT形式（CT20xxxx／CT35xxxx）で管理される型番体系 が特徴です。

純正トナーはプリンターの性能を引き出す前提で設計されているため、長期保管されていても安定した印字品質を維持しやすいのが特長です。

富士フイルム純正トナーは中古市場でも需要が高く、未使用・未開封の状態であれば、多くの型番が買取対象になります。

「型番が多くて区別が難しい」「保管していたCT番号が正しいか不安」
といった場合でも、外箱の写真だけで確認できますのでご安心ください。

富士フイルム純正トナーが選ばれる理由

富士フイルム（FUJIFILM）の純正トナーは、ビジネス利用に求められる「高画質」「安定性」「扱いやすさ」を満たしており、多くの法人・事業所で採用されています。純正ならではの信頼感があるため、中古市場でも安定した需要があることが特徴です。

高精度な色再現を実現する富士フイルムの独自技術

富士フイルムのプリンターは、もともと写真・色再現の分野で培った技術をベースにした製品が多く、純正トナーもその品質を支える重要な要素です。
純正トナーはプリンター本体の特性に合わせて設計されており、ビジネス文書からカラー資料まで ムラのない鮮明な仕上がり を実現します。

プリンター本体との相性を前提とした高い信頼性

純正トナーは富士フイルムの各シリーズ（Apeos・DocuPrintなど）の特性に合わせた仕様になっているため、印刷トラブルを抑え、安定した印字を維持できる 点が大きなメリットです。
互換品やリサイクルトナーでは発生しやすい「濃度のばらつき」「印刷不良」「異物混入」などのリスクが少なく、業務用プリンターでも長期的に安心して使用できます。

梱包品質へのこだわりと安定した保管性

富士フイルム純正トナーは外箱や内部の梱包がしっかりしており、保管中の振動・湿気による劣化が起きにくいことも特徴です。
外箱の状態が良好なまま保管されるケースが多く、買取時にも 高い評価につながりやすい のがポイントです。

富士フイルムトナーを売る前に知っておきたいポイント

富士フイルム（FUJIFILM）純正トナーをより良い条件で売るために、確認しておきたいポイントをまとめました。
とくに法人や事業所で複数のストックを管理している場合、ちょっとした確認で査定額が変わるケースもあります。

富士フイルム純正トナーは外箱未開封の状態が高査定の鍵

富士フイルムのトナーは、未使用・未開封・純正品 がもっとも評価されます。
外箱の封が切られていない状態であれば、長期間保管されていても買取が可能です。

また「リサイクルトナー」や「互換トナー」は取り扱いを行っていないため、純正品かどうかを箱やラベルで確認していただくとスムーズです。

容量（トナー標準／大容量）の確認方法

富士フイルム純正トナーには、標準タイプと大容量タイプが存在する型番が多くあります。
型番そのものに「大容量」を示す記号が付く場合もあれば、シリーズによっては外箱に容量が表記されています。

容量の違いで 印刷可能枚数や市場価格が変わるため、査定額にも影響 します。
外箱のラベルや型番をご確認いただくだけで、より正確な査定が可能です。

外箱の状態で査定額が変動するケース

純正トナーは外箱がしっかりしているため保管中に傷みにくいのですが、以下に該当する場合は査定額に影響することがあります。

• 外箱に破れ・へこみがある
• 水濡れ・強い汚れがある
• 会社名入りの押印が大きく記載されている
• 管理用ラベルが重ね貼りされている

軽微なものは問題ありませんが、再販時に大きな処理が必要なものは減額対象となる場合があります。

型番と機種名の一致を確認する方法

富士フイルムのトナーは、CT20xx番台を中心に似た型番が多い のが特徴です。
まれに、似た番号のトナーを誤って保管されているケースもあります。

以下を確認すると間違いなくご依頼いただけます。

• 外箱の型番（CT○○シリーズなど）
• ご使用中または保管していたプリンターの機種名（Apeos／DocuPrint など）
• 付属のラベルや管理シール

もし判別が難しい場合は、写真を送っていただければこちらで確認いたします。

富士フイルムの人気トナーシリーズの特徴

富士フイルム（FUJIFILM）のトナーは、Apeos・DocuPrint・ApeosPrint などの各シリーズごとに最適化されており、ビジネス用途でも安定した印字品質が評価されています。
ここでは、とくに買取のご依頼が多い主要シリーズの特徴をご紹介します。

CTシリーズ（Apeos／DocuPrint）

CTシリーズは、富士フイルムの複合機・プリンターの中でも利用者の多い Apeos や DocuPrint 向けに採用されている代表的なトナーシリーズです。
型番は「CT20xx」「CT30xx」などの形式が多く、オフィス文書からカラー資料まで幅広く使用されています。

純正トナーはシリーズごとに印刷品質や濃度が一定になるよう設計されているため、ビジネス現場で求められる 安定した出力 を実現してくれます。
中古市場でも流通が多く、買取でもご相談が多いシリーズです。

ApeosPrintシリーズ向けトナー

ApeosPrintは、小規模オフィスや部署単位での導入が増えているプリンターシリーズで、これに対応する純正トナーも人気があります。
シンプルな構成ながら、文字のくっきりした出力や安定した印字速度が特徴で、純正トナーとの組み合わせにより トラブルの少ない運用ができる ことが評価されています。

また、型番の種類が多く、似通った番号が存在するため、型番確認のご相談をいただくケースも多いシリーズです。

大容量タイプ・標準タイプの選び方

富士フイルム純正トナーには、印刷枚数に応じて 標準タイプ と 大容量タイプ が用意されている型番が多く存在します。

• 大量印刷を行うオフィス→大容量トナーが適正
• 使用頻度が低い拠点やサテライトオフィス→標準タイプが適正

というように、用途によって選べるのが特徴です。

容量の違いは印刷可能枚数や市場価格に影響するため、買取査定においても重要なチェックポイントのひとつになります。
箱のラベルや型番を確認するだけで判別できますので、査定前に把握しておくとスムーズです。

富士フイルムトナーのよくある質問（FAQ）

富士フイルム（FUJIFILM）純正トナーをお売りいただく際に、よくお問い合わせいただく内容をまとめました。
初めてご利用いただく方も安心してご依頼いただけるよう、ポイントをわかりやすく解説します。

富士フイルム純正トナーは何年経過していても売れますか？

はい、未使用・未開封であれば購入から年数が経過していても買取可能です。
富士フイルムの純正トナーは外箱や内部の梱包がしっかりしているため、長期保管でも状態が良好な場合が多いです。

大量の富士フイルムトナーもまとめて査定してもらえますか？

可能です。複数型番が混在していても、一覧や写真をお送りいただくだけで一括査定できます。
法人・事業所からの大量ロットのご依頼にも対応しています。

FUJIFILMトナーの外箱に法人名や日付の押印がありますが、買取できますか？

押印の内容によっては査定額に影響する場合がありますが、買取自体は可能です。
再販時に処理が必要な大きな押印は減額対象となることがありますので、写真での事前確認がおすすめです。

FUJIFILMの互換トナーやリサイクルトナーは買取対象ですか？

申し訳ございませんが、富士フイルム純正トナー以外（互換・リサイクル品など）は買取対象外となります。
外箱・ラベルで確認が難しい場合は、写真を送っていただければこちらで判別いたします。

買取可能な富士フイルム（FUJIFILM）トナー一覧

以下では、当店で買取対象となる富士フイルム純正トナーを 型番ごと にまとめています。
富士フイルムのトナーは番号体系が独特で、同じシリーズでも細かい違いがあるため、一覧をご覧いただく前に 型番の見方 を簡潔にご説明します。

■ 富士フイルム純正トナー型番の基本ルール
富士フイルム（FUJIFILM）のトナーは、CT20＋4桁の「CT20xxxx」 形式で表記されるのが特徴です。
ドラムユニットは 「CT35xxxx」 と表記されるため、トナーとドラムを数字だけで判別できます。

色の違いは末尾の番号で見分けられ、例として CT201360シリーズは以下の通りです。
CT201360：ブラック
CT201361：シアン
CT201362：マゼンタ
CT201363：イエロー

また、機種によっては 標準タイプ／大容量タイプ が分かれており、番号が連続している場合があります。
例：
標準：CT203883〜886
大容量：CT203887〜890
外箱には 型番・色・製造日（または推奨使用期限） がまとめて表示されています。
型番が読み取りにくい場合は、外箱の写真を送っていただければスタッフが確認します。

型番の位置が分からない場合は、富士フイルムの型番確認ガイドもご覧ください。
→ 富士フイルム トナー型番の確認方法はこちら

富士フイルム純正トナーの型番を一覧でまとめています。
以下の一覧から、お持ちのCT型番をご確認ください。
ApeosPort / DocuCentre / DocuColor シリーズを中心に、各色・各容量の代表対応機種をご確認いただけます。

富士フイルムの型番をお探しの方はこちら

富士フイルム（FUJIFILM）のトナー型番をすぐに調べたい方は、
以下の 型番一覧ページ が便利です。

対応機種名や色から該当の型番を探せるほか、
CT20xxxx／CT35xxxx などのシリーズごとの一覧もまとめて確認できます。

型番が見つからない場合は、外箱写真を送っていただくだけでも大丈夫です。

→ 富士フイルム トナー型番一覧ページはこちら

個別の富士フイルムトナー詳細ページ

富士フイルム（FUJIFILM）の純正トナーは、型番によって対応機種や容量区分が異なるため、
より詳しい仕様を確認したい場合は 型番ごとの詳細ページ が便利です。

当店では、代表的なトナーのシリーズを中心に、
各色の違いや標準／大容量タイプの仕様、対応プリンターを個別ページにまとめています。

査定前に
「この型番で合っているか確認したい」
「対応機種を知りたい」
という場合にもご活用いただけます。

▼ 代表的な富士フィルムの詳細ページ

• CT201360 ～ CT201363｜スペック・対応機種・買取ガイド
• CT350615｜スペック・対応機種・買取ガイド

一覧にない型番でも買取可能ですので、型番が不明な場合はお気軽にお問い合わせください。

富士フイルムトナー買取をご検討の方へ｜査定のご案内

富士フイルム（FUJIFILM）純正トナーを売りたい方は、当店の 無料査定フォーム をご利用ください。
型番・数量・商品状態を入力するだけで、最短当日に査定額をご案内 できます。

外箱の状態が気になる場合や、CT型番の判別が難しい場合でも、
写真を送っていただければスタッフが丁寧に確認いたします。

無料・簡単に使える査定フォーム

スマートフォンからでも入力しやすいよう、必要項目は最小限にしています。
型番が不明な場合は、外箱の写真を添付いただくだけでも査定可能です。

法人・大量ロットにも対応

複数型番や大量在庫のご相談も歓迎しています。
富士フイルムのトナーは法人様でのまとめ依頼が多く、一括査定にも対応しています。

初めての方はトナー買取総合ガイドもご活用ください

査定の流れや配送方法、注意点をまとめたガイドもご用意しています。
初めての方でも安心してご依頼いただけます。

→ トナー買取総合案内ページを見る

• 買取の流れを詳しく確認したい方はこちらをご覧ください。
  → トナー買取の流れ
• トナー全般のよくある質問はこちらからご覧いただけます。
  → トナー買取のFAQ一覧

査定前に不安な点があれば、事前相談も受け付けています。

関連コラム

富士フイルム（FUJIFILM）トナーに関する知識や、保管方法・型番の確認ポイントなどを解説したコラムを掲載しています。
買取前のチェックや、より詳しい情報を知りたい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

• 富士フイルムのトナーをスムーズに査定するポイント
• 富士フイルム純正トナーの特徴とは？EA-Ecoトナーや特殊トナーの魅力を解説
• 富士フイルム トナーカートリッジの使用期限/製造日の確認方法

買取取扱メーカー

リコー

フジフィルム

コニカミノルタ

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キャノン

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ブラザー

京セラ

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TOSHIBA

※当店では「未使用・純正トナー」のみを高価買取しております。
※使用済みトナー・互換トナー・リサイクルトナーは買取対象外です。
　不安な場合は、無料査定フォームよりお気軽にお問い合わせください。

富士フイルム以外の 純正トナーカートリッジ（未使用品）買取情報 は、 買取対象メーカー一覧ページ からご確認いただけます。

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