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コニカミノルタ トナー 買取|査定無料・送料無料で高価査定中!

コニカミノルタ(KONICA MINOLTA)トナー買取なら専門店へ|純正・未使用のみ高価買取

業務用プリンターで長年高いシェアを持つコニカミノルタは、オフィスや医療機関、学校など幅広い現場で利用されています。そのため、純正トナーの在庫整理や機種入れ替えで発生する未使用トナーのご相談が当店にも多く寄せられています。

当店では、メーカー純正・未使用のコニカミノルタ トナーカートリッジのみを高価買取しております。法人での大量ロットはもちろん、個人のお客様から少量でのご依頼も大歓迎です。

外箱に多少の擦れがある場合でも、未開封で純正品であれば査定対象となります。型番が分からない場合は、外箱やラベルの写真をお送りいただくだけでも査定可能です。

はじめての方でも利用しやすい査定フォームをご用意していますので、コニカミノルタの未使用トナーを売りたい方は、ぜひお気軽にご相談ください。

コニカミノルタ純正トナーが選ばれる理由

独自開発のトナー技術による安定した画質

コニカミノルタの純正トナーは、文字や細部の再現性を高めるために粒子の形状や構造を最適化しており、
シャープな文字や滑らかな階調表現を実現できるよう設計されています。
資料や写真を使用する場面でも色の安定性が高く、ビジネス用途で求められるクリアな仕上がりが得られる点が特長です。

低温定着で省エネ性を実現する独自設計

トナーの溶融特性が調整されているため、一般的なレーザープリンターより低い温度で定着が可能です。
これにより、消費電力の削減やウォームアップ時間の短縮といったメリットが得られ、
オフィスの現場で求められる「省エネ」と「スピード」を両立します。
定着ユニットへの負担が少ないため、安定した印刷品質を長く維持しやすい点も魅力です。

品質管理された純正サプライによる信頼性

純正トナーはプリンター本体との相性を前提に設計されており、色材の均一性や帯電特性など細かな品質基準が設けられています。
これにより印字ムラや粉漏れといったトラブルが起こりにくく、日々の印刷業務をストレスなく行える安定性が確保されています。
安心して長期的に使えることが、純正品が選ばれ続けている理由のひとつです。

コニカミノルタトナーを売る前に知っておきたいポイント

コニカミノルタ純正トナーを高く売るための査定ポイント(未開封+純正判定)

コニカミノルタのトナーは、元箱に直接トナーが入る構造が多く、箱の一部にテープで封されているケースが主流です。
そのため、経年によってテープが浮いたり剥がれることがありますが、

  • トナー本体に使用痕がない
  • 粉漏れがない
  • プリンターに装着された形跡がない

これらが確認できれば、未使用として査定できる場合があります。
一方で、トナー本体に貼られている輸送用(オレンジ色など)のテープが剥がされている場合は、
使用済みと判断されるため買取が難しくなります。
コニカミノルタのトナーは法人在庫として保管されているケースが多く、
未使用の純正品は市場でも需要が高いことから、高価買取につながりやすいメーカーです。

型番に「A」が入るケースについて

コニカミノルタのトナーには、同じ型番でも途中にアルファベットの「A」が付くモデルがあります。
例:
TN328K(ブラック)
TN328AK(ブラック)

このように、色を表す「K」の前に「A」が追加される型番が存在します。
外観は似ていますが、型番の違いによって市場価格が変わる場合があるため、査定前に必ず型番の正確な確認が必要です。
箱やラベルに記載されている型番をそのままお知らせいただければ、こちらで適切に判別いたします。
型番に迷った場合は、写真を撮って送っていただくだけで問題ありません。

外箱の状態で査定額が変動するケース

コニカミノルタのトナーは、箱の中にトナーが直接入る構造のため、外箱の状態は査定において重要なポイントです。
以下のような状態は減額対象となることがあります。

  • 外箱の大きな潰れ・破れ
  • ラベルの剥がれ・破損
  • 書込みや押印
  • 日焼けや保管跡
  • 粉漏れの形跡

軽微な外傷であれば買取できるケースも多数ありますので、
気になる部分がある場合は写真をご送付いただければ正確に判断できます。

製造日の確認

コニカミノルタのトナーは、箱の端に製造時期が印字されていることが多いですが、古いモデルでは製造日の記載がない場合もあります。

製造日が分からなくても買取は可能です。
無理に探す必要はありませんので、箱の端や全面の写真をお送りいただければ、こちらで確認できます。

製造時期の詳しい見分け方については、当サイト内の
コニカミノルタ トナーの製造時期の見方でも解説しています。

コニカミノルタの人気トナーシリーズの特徴

コニカミノルタのトナーはシリーズごとに役割が異なります。代表的な3つのシリーズを紹介します。

コニカミノルタのトナーカートリッジ

コニカミノルタの純正トナーの型番は TNから始まる物が主流です。
業務用複合機を中心に採用されており、ビジネス文書、帳票、プレゼン資料など、日常業務で必要とされる大量印刷に対応できるよう設計されています。

代表的な型番には
TN227 / TN514 / TN626 / TN328 などが挙げられ、
機種ごとに最適な粒度・濃度・帯電特性が調整されています。
これにより、細文字の再現性やムラの少なさ、長期的な安定品質が確保されている点が大きな特徴です。

またコニカミノルタのトナー型番には、
“同じ型番に見えてアルファベットが1文字入る違い(例:TN328M と TN328AM)”
などの細かな仕様差が存在し、これが査定価格に影響することがあります。
そのため、トナーを売る際は 型番を正確に確認することが最も重要 です。

純正のトナーカートリッジは複合機本体と最適なバランスで動作するよう設計されているため、
互換トナーやリサイクルトナーでは再現が難しい「長期的な安定性」「印字品質の均一性」 が大きな価値となり、
市場でも純正品の需要が高く、買取需要が非常に強いシリーズです。

コニカミノルタのドラムユニット

コニカミノルタの複合機では、トナーとは別に「ドラムユニット」と呼ばれる交換式の消耗品が使われています。
ドラムユニットは、感光体にレーザーで描かれた像へトナーを付着させるための重要パーツで、
印刷の鮮明さやムラの有無に直結する役割を担っています。

代表的なシリーズには
DR316 / DR512 / DR313 などがあり、複合機のモデルごとに専用のユニットが採用されています。

トナーカートリッジと箱の色合いや形も似ているため、「トナーだと思っていたらDRユニットだった」という問い合わせも多く、特に初めて査定を依頼される方は混同しやすいサプライです。
コニカミノルタの消耗品構成を理解するうえで、「トナー」「ドラム」「現像ユニット」はそれぞれ役割が異なる
という点を押さえておくと、型番間違いを防ぎやすくなります。

当店ではドラムユニットも買取対象商品となっておりますので、お気軽にお問い合わせください。

コニカミノルタの現像ユニット

コニカミノルタのサプライ品には、トナーカートリッジやドラムユニットのほかに、「DV(現像)ユニット」 と呼ばれる消耗品があります。
現像ユニットは、トナーを感光体に正しく供給するための役割を持つパーツで、印字品質を大きく左右する重要なユニットです。

代表的な型番には
DV512 / DV313 など があり、複合機ごとに専用設計されています。

特にドラムユニットと箱の感じが似ているため、
「ドラムユニットと間違えて現象ユニットを送ってしまう」 といったご相談が多いのも特徴です。
コニカミノルタの消耗品構造を理解する上でも、
トナー・ドラム・現像ユニットの違いを知っておくと誤認防止に役立ちます。

詳しく知りたい方は、以下の解説ページも参考にしていただけます。

👉 コニカミノルタ DV(現像ユニット)について詳しくはこちら

コニカミノルタトナーのよくある質問(FAQ)

Q. コニカミノルタ純正トナーは年数が経過していても買取可能ですか?

はい、未使用・純正品であれば年数が経過していても買取できる場合が多いです。
製造日の印字は箱の端にある場合が多いですが、古いモデルでは記載がないケースもあるため、
不明な場合は外箱の写真を送っていただければこちらで確認できます。

Q. 外箱に書込みがありますが、買取できますか?

書込みされている内容によって対応が異なります。
例えば、入荷した日付を小さく記入している程度であれば査定額の影響も小さいです。
一方で会社名や店舗名などを大きく記入している場合、再販時に文字を消す、わからなくするなどの処理が必要なため
減額の対象となる場合がございます。

気になる場合は箱の側面・裏面の写真を送っていただければ、より正確に判断できます。

Q. 複合機の入れ替えで大量のトナーが余りました。まとめて依頼できますか?

はい、法人さま・事業所さまからの 大量ロットの買取にも対応 しています。
コニカミノルタは業務用複合機での導入が多く、機種入れ替えのタイミングで未使用トナーが複数残るケースが非常によくあります。

段ボール1箱〜複数箱単位でも査定可能です。
型番が混在している場合は、外箱の写真をまとめて送っていただければ一括で判別できます
倉庫整理や移転前の在庫処分など、数量が多いほど査定額にも期待が持てます。

Q. 互換トナー・リサイクルトナーも売れますか?

互換トナー・リサイクルトナー・詰め替え品はすべて買取対象外 となります。
対象は メーカー純正・未使用品のみ です。
判断が難しい場合は、箱やラベルの写真をお送りいただければ純正・非純正をこちらで判別いたします。

買取可能なコニカミノルタ トナー一覧

コニカミノルタの純正トナーの中でも、代表的な型番を一覧にまとめました。

法人オフィスや医療機関・教育機関などで導入されている複合機向けの型番が中心で、
TNから始まる純正トナーは、市場でも需要が高いラインアップ となっています。

型番が分からない場合や、一覧に掲載されていないトナーをお持ちの場合でも、外箱やラベルの写真をお送りいただければ査定可能です。

コニカミノルタのトナーは類似型番が多いため、査定前の型番確認にぜひご活用ください。

コニカミノルタ型番表のイメージ画像
商品名カラー対応機種
トナー TN328ブラック/シアン/イエロー/マゼンタbizhub C360i など
トナー TN324ブラック/シアン/イエロー/マゼンタbizhub C368 など
トナー TN321ブラック/シアン/イエロー/マゼンタbizhub C364 など
トナー TN514ブラック/シアン/イエロー/マゼンタbizhub C658 など
トナー TN227ブラック/シアン/イエロー/マゼンタbizhub C287i
トナー TN221ブラック/シアン/イエロー/マゼンタbizhub C287 など
トナー TN626ブラック/シアン/イエロー/マゼンタbizhub C650i など
トナー TN512ブラック/シアン/イエロー/マゼンタbizhub C554 など
トナー TN619ブラック/シアン/イエロー/マゼンタAccurioPress C4080 など
トナー TN214ブラック/シアン/イエロー/マゼンタbizhub c200
ドラムユニット DR316ブラック/シアン/イエロー/マゼンタbizhub C250i など
ドラムユニット DR512ブラック/シアン/イエロー/マゼンタbizhub C224 など
ドラムユニット DR313ブラック/シアン/イエロー/マゼンタbizhub C258 など

コニカミノルタトナーの型番をお探しの方はこちら

コニカミノルタのトナーは、基本的に「TN+数字」の型番構成となります。
そのため、該当モデルを正しく探すためには、一覧ページでの検索がもっとも確実です。

当店では、コニカミノルタの純正トナーを型番ごとにわかりやすく分類した一覧ページをご用意しています。

  • 型番が細かくて探しづらい
  • トナーの比較がしたい
  • 自分の持っている型番が一覧にあるか確認したい

といった場合にもご活用いただけます。
コニカミノルタの純正トナーをお持ちの方は、以下のページからメーカー別の型番を検索いただけます。

▶ コニカミノルタのトナー型番一覧を見る

型番が判別できない場合は、外箱やラベルの写真をお送りいただければ、こちらで無料で確認いたします。

個別のコニカミノルタ トナー詳細ページ

コニカミノルタの主要トナーについては、スペック・対応機種・印刷可能枚数・査定のポイント をまとめた
個別の詳細ページをご用意しています。

型番ごとの違いや、実際の複合機での使われ方を詳しく確認したい場合に役立つ内容となっており、買取前の型番チェックにもご利用いただけます。

以下は、代表的なコニカミノルタ トナーの詳細ページへのリンクです。

👉 トナー TN221シリーズ|スペック・対応機種・買取ガイド
👉 トナー TN227シリーズ|スペック・対応機種・買取ガイド
👉 トナー TN328シリーズ|スペック・対応機種・買取ガイド
👉 その他のシリーズは随時公開予定

※お持ちの型番が一覧にない場合でも査定可能です。
外箱・ラベルの写真を送っていただければ、こちらで型番を確認いたします。

コニカミノルタ トナー買取をご検討の方へ|査定のご案内

無料・簡単に使える査定フォーム

コニカミノルタの純正トナーを売りたい方は、当店の 無料査定フォーム をご利用ください。

型番/数量/状態をそのまま入力するだけでOK。
型番が分からない場合でも、外箱やラベルの写真を送るだけで査定が可能 です。

査定結果はできる限りスピーディーにご案内いたします。
未使用の純正トナーであれば、年数が経過していても査定対象となりますので、
簡単4ステップで買取完了しますので、まずはお気軽にお申し込みください。

査定の流れのイメージ画像

法人・大量ロットにも対応

コニカミノルタは法人導入の多いメーカーのため、機種入れ替えや倉庫整理で大量の未使用トナーが発生するケース がよくあります。
当店では、

  • 1箱だけの少量
  • 段ボール数箱〜在庫棚一式の大量ロット
    どちらにも対応しております。

型番が混在している場合は、外箱の写真をまとめてお送りいただければ、こちらでリスト化して査定を行います。
法人のお客様でも手間なくご利用いただけるよう、梱包キットの無料発送や、まとめて査定しやすい仕組みをご用意しています。

初めての方はトナー買取総合ガイドもご活用ください

査定が初めての方でも安心してご利用いただけますように、
「買取の流れ」「よくある質問」などをまとめたページや、当店の「トナー買取総合ガイド」をご覧いただくと手続きのイメージがつかみやすくなります。

コニカミノルタのトナーはTN+数字といった型番となりますので、初めての方が迷いやすい特徴があります。
事前に確認しておくことで、よりスムーズに査定を進められます。
不安な点があれば、スタッフが丁寧にサポートいたしますのでご相談ください。

関連コラム

コニカミノルタのトナーに関する理解を深めたい方や、
純正サプライの仕組みを詳しく知りたい方には、以下の技術系コラムもおすすめです。
トナー技術やサプライ構造の特徴を知ることで、査定前の不安解消にも役立ちます。

👉 コニカミノルタ純正トナーの技術解説
👉 コニカミノルタのトナーを買取に出す前に注目すべき点

関連サービス(コニカミノルタの周辺機器も買取しています)

コニカミノルタの複合機で使用されるサプライ品には、トナー以外にもさまざまな周辺機器があります。
当店では、未使用の純正サプライに限り、一部の周辺機器も買取対象となっています。

複合機本体の買取には対応しておりませんが、
トナーに付随して保管されている以下のような純正部品は、未使用状態であれば査定可能です。

● 現像ユニット(DVシリーズ)

複合機の画像形成に関わる重要なユニットで、未使用品が一定数流通しています。
DV512 / DV313 などの主要型番に対応しています。
👉 コニカミノルタ DVユニットの買取についてはこちら

買取取扱メーカー

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フジフィルム

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コニカミノルタ

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京セラ

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当店では「未使用・純正トナー」のみを高価買取しております。
使用済みトナー・互換トナー・リサイクルトナーは買取対象外です。
 不安な場合は、無料査定フォームよりお気軽にお問い合わせください。

コニカミノルタ以外の 純正トナーカートリッジ(未使用品)買取情報 は、 買取対象メーカー一覧ページ からご確認いただけます。

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