キヤノン トナー 買取|未使用・純正品を全国対応で高価査定!
キヤノン(Canon)トナー買取なら専門店へ|純正・未使用のみ高価買取
Canon(キヤノン)の純正トナーを売りたい方に向けて、当店では 未使用・未開封品を専門的に取り扱う買取サービス をご用意しています。オフィスの在庫整理で余ってしまったトナーや、機種変更により使わなくなったトナーも、そのまま保管しておく必要はありません。Canon純正トナーは国内でも需要が高く、シリーズや型番によっては安定した買取価格がつきやすいのが特長です。当店では、外箱の状態や付属品の有無などを丁寧に確認したうえで、できる限り高い査定額をご提示しています。まずは型番がわかるものからお気軽にご依頼いただけますので、Canonトナーの買取をご検討の際は、参考にしながら次の項目もご覧ください。
キヤノン純正トナーが選ばれる理由
キヤノン(Canon)の純正トナーは、オフィスから個人利用まで幅広いユーザーに支持されており、国内でも安定した需要があります。純正ならではの信頼性が高く、機器本来の性能を引き出しやすい点が評価されているポイントです。当店でもCanon製トナーはお問い合わせが多く、シリーズごとに一定の買取ニーズがあります。ここでは、純正トナーが利用者から選ばれ続けている理由を簡潔にご紹介します。
安定した印字品質を実現する純正トナー
キヤノン純正トナーは、プリンター本体が持つ性能を最大限に活かせるように開発されており、文字の再現性や画像の精細さが安定しやすいことが特長です。日常のビジネス文書から資料作成まで、同じ品質を保った印字ができる点が、多くの利用者から選ばれている理由のひとつです。不具合やムラが起こりにくい安定性もあり、純正ならではの品質を求めるユーザーに支持されています。
機種との相性を前提に設計された安心感
Canon純正トナーは、各プリンター・複合機との相性を前提に設計されているため、動作の安定性が高く、出力トラブルが起きにくいのがメリットです。対応機種に合わせた適切なトナー量・定着性・使用感が考慮されているため、業務で使う機器でも安心して利用できます。プリンターメーカー純正品ならではの「想定どおりに使える安心感」が、純正トナーの需要を支えています。
梱包材への配慮と品質管理への取り組み
キヤノンでは、環境配慮型の梱包材や包装方法に取り組んでおり、製品の梱包量削減や資源循環に関する活動を公式に公表しています。こうした取り組みは、輸送時の負荷軽減だけでなく、製品を適切な状態でお届けするための工夫にもつながっています。また、品質面では「製品ライフサイクル全体での品質向上」に努めており、製造から流通まで一貫した品質管理体制が整えられています。このような公式の取り組みから、純正トナーも適切な管理のもとで出荷されることがわかり、安心して利用できる点が利用者から支持されています。
Canonトナーを売る前に知っておきたいポイント
キヤノンのトナーをできるだけ良い条件で売るためには、いくつか押さえておきたいポイントがあります。
特に「純正・未開封」であることや、外箱の状態、容量区分の違いなどは査定額に関わる部分です。ここでは、初めて買取をご検討される方でもスムーズに進められるよう、事前にチェックしておくべき項目をまとめました。
キヤノン純正トナーは「未開封・純正品」が高価買取評価の基準
キヤノン純正トナーは、未開封であることがもっとも大きな評価ポイントです。純正品はプリンターとの相性や印字品質が安定しているため、市場での需要も高く、査定額にも反映されやすくなっています。反対に、開封済み・使用途中・互換トナー・リサイクルトナーなどは買取対象外となる場合がほとんどです。当店でも純正未使用品を中心にお取り扱いしていますので、未開封のまま保管されているトナーであれば、まずはお気軽にご相談ください。
品番・容量(標準/大容量)の確認方法
キヤノンのトナーには、同じシリーズでも 標準容量・大容量 など複数のタイプが用意されているものがあります。容量の違いによって印刷可能枚数が変わるため、市場価値や査定額にも差が出ることがあります。型番の最後に「H」が付く場合がほとんどで容易に確認できます(例 : CRG-055H )。型番がわからない場合でも、箱に記載された情報やプリンター型番から特定が可能ですので、わかる範囲でお知らせいただければ問題ありません。
外箱の状態で査定額が変わるケース
未開封であっても、外箱の状態が査定額に影響する場合があります。軽いスレや保管時の小傷は問題ありませんが、「大きな凹み」「破れ」「濡れ跡」などがある場合は、市場での再販売に影響するため、査定額が下がる可能性があります。また、企業名の押印や管理ラベルが貼られている場合も、再販売時に隠す処理が必要になることがあり、減額の対象になるケースがあります。当店ではできる限り柔軟に判断していますので、状態が気になる場合でも遠慮なくご相談ください。
製造日の確認
キヤノン純正トナーは、外箱に製造年月が印字されている型番が多く、査定時にも必ず確認する項目のひとつです。製造年月の記載位置はシリーズによって異なり、CRGシリーズでは上部や側面、NPGシリーズではラベル付近に小さく刻印されている場合があります。印字形式は「2022-11-24Z1」「23B16MB」のように、“年と月” または数字とアルファベットの組み合わせで表記されているのが一般的です。
この製造年月は、市場での需要や保管状態の判断に欠かせない情報で、製造から年数が経過しているトナーは査定額が下がる場合があります。 Canonトナーは長期間使用される機種も多いため、特にCRGシリーズは「製造から数年以上経過した在庫」が企業倉庫から出てくることもあり、査定時の重要ポイントとなります。
製造年月がどこに記載されているか分からない場合や、印字が薄く読み取りにくい場合は、外箱全体の写真をお送りいただければこちらで確認いたします。Canonトナーを売却する前に、製造年月のチェックは必ず行っていただくことをおすすめします。
Canonトナーの製造日表記の例や、型番ごとの刻印位置について詳しく知りたい方は、こちらのガイドもあわせてご覧ください。
→ キヤノンのトナー製造日・使用期限の確認方法
キヤノンの人気トナーシリーズの特徴
キヤノンの純正トナーには、利用環境に合わせて複数のシリーズが存在し、オフィス・個人事業主・法人など幅広いユーザーに採用されています。ここでは、特に利用者の多い CRGシリーズと NPGシリーズを中心に、それぞれの特徴と使用されるシーンを簡潔にまとめています。
CRGシリーズ|キヤノン純正カートリッジの定番ライン
CRGシリーズは、キヤノンのレーザープリンターに広く使われている純正カートリッジで、トナーと主要部品が一体型になっている扱いやすさが特徴です。家庭用や小規模オフィス、個人事業主の利用が多い点もこのシリーズの特徴で、CRG-335 や CRG-055H など、長らく人気のある型番が多く存在します。交換作業が簡単で、一定の品質を保ちやすいことから、安定した需要があり、買取のご依頼も多いシリーズです。
NPGシリーズ|Canon複合機向け大容量純正トナー
NPGシリーズは、学校・企業・医療機関などで使用される 業務用複合機向けの純正トナー です。CRGとは異なり、トナーボトル形式の供給方式が採用されている型番が多く、NPG-71 や NPG-67 など、大型機に対応したシリーズが代表例です。法人利用が多いため、まとめて複数本を一度に売却されるケースも珍しくありません。トナーの使用量が多い環境で活躍するモデルで、買取でも安定したニーズがあります。
大容量タイプ・標準タイプの使われ方の違い
キヤノントナーには、標準容量と大容量タイプが用意されている型番が多く、利用環境によって選ばれ方が大きく変わります。
大容量タイプは、1本でより多くの印刷ができるため、業務用途や印刷頻度の高い職場で使われることが多いのが特徴です。一方、標準容量は家庭用や小規模オフィスで採用されることが多く、初期導入コストを抑えたいケースでも選ばれます。
このように、容量違いは「印刷量に応じた使い分け」の意味合いが強く、シリーズごとの利用傾向を理解することで、Canonトナー全体の特徴がより把握しやすくなります。
キヤノントナーのよくある質問(FAQ)
キヤノン(Canon)トナーの買取に関して、特によくいただくご質問をまとめました。初めて売却をご検討の方でも安心していただけるよう、Canonトナーならではのポイントを中心に回答しています。
キヤノン純正トナーは、購入から年数が経っていても買取できますか?
はい、未開封の純正トナーであれば、購入から年数が経っていても買取可能な場合が多いです。Canon純正トナーはしっかりとした梱包がされていますので、外箱に大きな損傷がなければ問題なく査定できるケースがほとんどです。保管期間に関係なく、一度状態を確認しますので、まずはお気軽にご相談ください。
業務用で余った大量のCanonトナーもまとめて依頼できますか?
はい、業務用のNPGシリーズを含め、大量ロットでのご依頼にも対応しています。
法人様・学校・医療機関などから、複数本まとめてのご相談をいただくことも多く、発送用の資材や梱包方法についてもご案内可能です。数量が多い場合でも査定基準は変わりませんので、そのままお送りいただければ大丈夫です。
Canonの外箱に法人名が押印された場合は買取できますか?
買取は可能ですが、押印の大きさや位置によっては査定額が下がる場合があります。
外箱に企業名のスタンプや管理ラベルがある場合、再販売時に目立たないよう処理が必要となるため、減額となることがあります。ただし、軽度の印字であれば問題ないケースもありますので、判断が難しい場合は画像をお送りいただければスムーズです。
Canonの互換トナーやリサイクルトナーは買取できますか?
申し訳ございませんが、Canon純正の未開封品のみ買取対象としております。
互換トナー・リサイクルトナー・再生品は、印字品質や動作の保証がメーカー基準と異なるため、当店ではお取り扱いしておりません。判断が難しい場合は、外箱の画像をお送りいただければ、純正品かどうかこちらで確認いたしますのでご安心ください。
買取可能なキヤノン(Canon)トナー一覧
以下では、当店で買取対応しているキヤノン純正トナーを「型番ごと」にまとめています。Canonトナーはシリーズによって品番の表記方法が異なるため、一覧をご覧いただく前に 型番の見方 を簡単にご説明します。
■ Canonトナー型番の見方(一覧を読みやすくするためのポイント)
●CRG(カートリッジ)シリーズの場合
「CRG-○○○」「Cartridge ○○○」のように、型番の数字部分でシリーズや容量が分かれています。
例:CRG-040、Cartridge 046H など
数字の後ろに「H」が入るものは 大容量タイプ のモデルです。
● NPGシリーズの場合(業務用)
業務用複合機で採用される純正トナーで、「NPG-○○」という表記が一般的です。
例:NPG-67、NPG-71 など
NPGは機種に応じて色ごとのボトル形状が異なる仕様のため、型番での判別が分かりやすいシリーズです。
● 外箱の側面ラベルを確認するとスムーズ
型番、カラー(ブラック/シアン/マゼンタ/イエロー)、JANコードがまとまって記載されているため、売却前のチェックにも役立ちます。
もし型番が見つからない場合は、外箱のお写真を送っていただければこちらで判別可能です。
型番の位置が分からない場合は、キヤノンの型番確認ガイドもあわせてご覧ください。
→ Canonトナーの型番確認方法はこちら
Canon純正トナーの型番を一覧でまとめています。
主なCRGシリーズやNPGシリーズの種類・対応機種を確認いただけます。

| 商品名 | カラー | 対応機種 |
|---|---|---|
| Cartridge 040H | ブラック/シアン イエロー/マゼンタ | LBP710C Series |
| Cartridge 041 | – | LBP310 Series など |
| Cartridge 041H | – | LBP310 Series など |
| Cartridge 042 | – | Satera LBP441/442/443 |
| Cartridge 042H | – | Satera LBP441/442/443 |
| Cartridge 042VP | – | Satera LBP441/442/443 |
| Cartridge 045 | ブラック/シアン イエロー/マゼンタ | LBP610C Series など |
| Cartridge 045H | ブラック/シアン イエロー/マゼンタ | LBP620C Series など |
| Cartridge 046 | ブラック/シアン イエロー/マゼンタ | LBP650C Series など |
| Cartridge 046H | ブラック/シアン イエロー/マゼンタ | LBP650C Series など |
| Cartridge 054H | ブラック/シアン イエロー/マゼンタ | LBP620C Series など |
| Cartridge 055 | ブラック/シアン イエロー/マゼンタ | LBP660C Series など |
| Cartridge 055H | ブラック/シアン イエロー/マゼンタ | LBP660C Series など |
| Cartridge 056 | – | imageCLASS LBP320 Series など |
| Cartridge 057H | – | LBP220 Series など |
| Cartridge 069 | ブラック/シアン イエロー/マゼンタ | LBP670C Series |
| Cartridge 318 | ブラック/シアン イエロー/マゼンタ | LBP7200C/7600C など |
| Cartridge 322 | ブラック/シアン イエロー/マゼンタ | LBP9100C など |
| Cartridge 322Ⅱ | ブラック/シアン イエロー/マゼンタ | LBP9100C など |
| Cartridge 323 | ブラック/シアン イエロー/マゼンタ | LBP7700C/7750C |
| Cartridge 331 | ブラック/シアン イエロー/マゼンタ | LBP7100C/7110C など |
| Cartridge 335 | ブラック/シアン イエロー/マゼンタ | LBP9520C など |
| Cartridge 335e | ブラック/シアン イエロー/マゼンタ | LBP841C など |
| Cartridge 418 | – | imageCLASS MF725C など |
| Cartridge 509VP | – | LBP3500/3900 など |
| Cartridge 519Ⅱ | – | LBP251/252 など |
| Cartridge 524Ⅱ | – | LBP6700/6710 など |
| Cartridge 527VP | – | LBP8610/8620 など |
| Cartridge 533 | – | LBP8100/8710 など |
| Cartridge 533H | – | LBP8100/8710 など |
| imagePRESS Toner T01 | ブラック/シアン イエロー/マゼンタ | imagePRESS C60 など |
| imagePRESS Toner T07 | ブラック/シアン イエロー/マゼンタ | imagePRESS C165 など |
| NPG-45 | ブラック/シアン イエロー/マゼンタ | iR-ADV C5045 など |
| NPG-46 | ブラック/シアン イエロー/マゼンタ | iR-ADV C5030 など |
| NPG-60 | ブラック/シアン イエロー/マゼンタ | iR-ADV C2218F-V |
| NPG-67 | ブラック/シアン イエロー/マゼンタ | iR-ADV C3300 など |
| NPG-71 | ブラック/シアン イエロー/マゼンタ | iR-ADV C5535 など |
| NPG-83 | ブラック/シアン イエロー/マゼンタ | iR-ADV C5840 など |
| PFI-1300 インクタンク | MBK/PBK/C/M/Y PC/PM/GY など | imagePROGRAF PRO-2000 など |
| PFI-1700 インクタンク | MBK/PBK/C/M/Y PC/PM/GY など | imagePROGRAF PRO-2000 など |
| PFI-320 インクタンク | MBK/BK/C/M/Y/FP | imagePROGRAF TM-200 など |
| Toner 036 | ブラック | LBP8900 |
| Toner 038 | ブラック/シアン イエロー/マゼンタ | LBP9900C Series |
| Toner Cartridge 059H | ブラック/シアン イエロー/マゼンタ | LBP850C Series |
| Toner Cartridge 502 2P | ブラック/シアン イエロー/マゼンタ | LBP5600/5900 など |
| インクタンク BCI-351XL+350XL/6MP | 6色セット | iP8730/MG6330 など |
| インクタンク BCI-371XL+370XL/6MP | 6色セット | MG6930 など |
| 定着器 FX-202 | – | iR-ADV C3730 など |
| 定着器ユニット UM-722F A | – | LBP843Ci など |
Canonトナーの型番をお探しの方はこちら
キヤノンのトナーはシリーズごとに型番体系が異なるため、目的のカートリッジを探す際に迷いやすいことがあります。当店では Canon純正トナーを型番ごとに整理した一覧ページ をご用意しています。お持ちのトナーがどのシリーズに属するか確認したい場合や、対応機種を調べたい場合はこちらをご利用ください。
▶ キヤノンのトナー型番一覧を見る
型番が不明な場合でも、外箱の写真をお送りいただければこちらでお調べしますので、お気軽にご相談ください。
個別のCanonトナー詳細ページ
キヤノンの純正トナーは型番によって対応機種や容量区分が異なるため、より詳しい仕様を確認したい場合は、各トナーの詳細ページをご覧いただくとスムーズです。当店では、特にご依頼の多い代表的な型番を個別ページとしてまとめています。売却をご検討中のトナーが含まれている場合は、こちらのページも参考にご活用ください。
▼ 代表的なCanonトナーの詳細ページ
これら以外の型番についても買取可能ですので、一覧ページにないモデルや古い型番でもお気軽にお問い合わせください。
キヤノントナー買取をご検討の方へ|査定のご案内
キヤノン(Canon)トナーを売りたいとお考えの方に向けて、当店ではどなたでも使いやすい査定フォームをご用意しています。初めての方でも、必要な情報を入力するだけで簡単に査定のご依頼が可能です。法人・学校・医療機関からの大量ロットのご相談も歓迎しておりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
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- 買取の流れを詳しく確認したい方はこちらをご覧ください。
→ トナー買取の流れ - トナー全般のよくある質問はこちらからご覧いただけます。
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